
Pちゃんにまたがり散歩した。

Pちゃんにハンドルを預け、
二時間ぐらい経過しただろうか、
高尾まで来てしまった。
何かに引き込まれるかのように、、、

どちらからでもOKなのだな、
この川は、、、

なかなかの清流である。
こんなに小さいのに一級河川。

こんなに大きくても二級河川。
解せないなぁ。

そんなことを考えながら走っていたら、
Pちゃんが突然、止まった。
目の前に「新小峰トンネル」というトンネルが現れた。
も、もしやこのトンネルは!!!
つづく、、、
「B級バカンス度 ☆ 」
- 2009/09/21(月) 09:29:46|
- 中華Pちゃんバカンス
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